まだニッカンが勝手に書いてるレベルの段階だろうが、
ちょうど宮本監督の去就については個人的にも考えさせられるタイミングだったので、
この機会に簡単に触れておこうと思う。



相変わらずヒドい文章である。
小杉舞記者の後釜も相当なクオリティなのでもはや会社全体の問題。

まあ今回に関してはそこは本質ではないw

今季もリーグ戦は残り5試合というところで、置かれている現状は残留争い真っ只中。
昨年、崖っぷちの状況で監督に就任し、
最初は手こずりながらも起死回生の9連勝で残留を果たし、
名将ともてはやされたカリスマ性はもはや欠片も残っていない。
シーズン中に激しい選手の入れ替えもあったとはいえ、
春のキャンプからみっちり準備してきた結果がこれでは、
「期待外れ」の烙印を押さずにはいられないのが本音である。

僕の周りの数少ないサポ仲間からもいい評判は聞こえてこない。
そもそもの戦術構築の部分から選手のキャスティング、試合中の采配など、
どちらかといえば不満の声が次第に大きくなりつつあることを実感している。
そういえば誰も服装の話とかもしなくなったな。
昨年の今ごろはツネコレだの「今日はタートルネックで来たか!」だの大盛りあがりだったのに。

それだけ求心力が低下していることを肌で感じる。少なくもチームの外部からは。


それゆえ続投報に対するリアクションも決してウェルカムな感覚ではなさそうだ。
個人的にも正直なところ同調してしまう。
仮にこのまま残留できたとしても、
どうせ来年も同じレベルのチームしか作れないのではないだろうか。

ならば、このまま関係を継続するのはお互いにとってきっと良くないと思うんだ..

決して憎たらしさや失望感がそう思わせているのではない。
むしろ、最大限の敬意を抱いているからこそ、発展的解消を強く願っている。
あれだけの人材を、ましてや一度は絶体絶命のピンチを救ってくれた救世主を、
未完成な状態で責任あるポストに据え続けることで、
最悪の結果を招いてしまうのは双方にとって計り知れないダメージになる。
ならば一旦は監督の座から退いて、
自身が感じた足らずの部分を何らかの形で補ってから、
再びチャレンジしてほしい。

間違いなくそれができる人だという確信があるから。



とはいえ報道が確かであれば契約が残っている以上、現時点での解任は現実的ではない。
この状況でロクに調査もせず新たに連れてこられる監督なんて、
降格一直線の無能ばかりでしょうどうせ。
それなら宮本体制で残留争いする方がマシという..

記事の中では「支えていく」とのコメントを残しているフロントがどれだけ力になってくれるか。
ここ数年の低迷ですっかりリーグの中での地位も失墜し、補強も望み薄。
ならばせめて若い選手が組織に何の貢献も果たさぬままホイホイ海外に移籍していく、
悪しき風習だけでも改められないものか。

まあまずは残留してから言えって話ですよね。
まだまだしんどい日々が続くのう。